昨日の私のツイートから将棋にまつわるニュースをピックアップするコーナー。

昨日は王将戦一次予選、藤井聡太七段vs池永天志四段の対局があり、藤井七段が勝ちましたね。
途中かなりヒヤヒヤしたのですが、池永四段に一手3500点ほどひっくり返る緩手があって、藤井七段がそれを逃さずに勝ち切った将棋でした。

将棋界史上5人目の中学生棋士となった棋士・藤井聡太。デビュー後の連勝記録も塗り替え、今後の活躍が期待...
実質負けですよね。先手番での勝ち方を忘れてしまったのではないかと心配になってしまいます。。

そのいっぽうで、劣勢でも諦めなければ何かが起こるのが人間将棋です。
いくらAIで研究しても、中終盤は未知の局面ですからね。
だから将棋は永遠に面白いんですね。

 

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